クリントン米国務長官、中国高官と相次ぎ会談=中国の強硬姿勢を牽制―中国メディア

Record China    2010年11月1日(月) 10時30分

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30日、新華網は記事「クリントン米国務長官、海南省を電撃訪問=日中の争いに介入しようとする米国」を掲載した。戴秉国国務委員、楊潔チー部長とクリントン国務長官は相次ぎ会談した。写真は海南省の武装警察。

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2010年10月30日、新華網は記事「クリントン米国務長官、海南省を電撃訪問=日中の争いに介入しようとする米国」を掲載。各国メディアの報道を紹介した。以下はその抄訳。

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30日、クリントン国務長官は海南省三亜市を訪問。中国の戴秉国(ダイ・ピングゥオ)国務委員と非公式会談を行った。また同日、楊潔●(ヤン・ジエチー、●は竹かんむりに褫のつくり)中国外交部部長もクリントン国務長官と会談した。

AFP通信によると、楊部長は日中の尖閣諸島主権問題について「責任を負わない発言」を避けるよう求めたという。また中国のレアアース輸出規制問題についても意見が交換された。楊部長は規制を通じてレアアース市場を支配しようとする意図はないと発言している。

AP通信によると、クリントン国務長官は、中国と隣国との間の領土争いに米国は重大な利害関係を有していると発言。情勢が緊迫化している東アジア諸国に対して、米国はなおアジア太平洋地区における重要な勢力であると発言した。そのメッセージは、経済力、軍事力ともに急成長を見せる中国に対する牽制だとAP通信は分析している。(翻訳・編集/KT)

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