日本の「手のひらかざすだけで決済」、スマホ決済大国・中国のメディアも注目

配信日時:2018年1月12日(金) 10時0分
日本の「手のひらかざすだけで決済」、中国メディアも注目
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11日、中国メディアの股城網は、日本で手のひらをかざすだけで本人確認やクレジット払いができる仕組みが開発されたことを驚きを持って伝えている。資料写真。
2018年1月11日、中国メディアの股城網は、日本で手のひらをかざすだけで本人確認やクレジット払いができる仕組みが開発されたことを驚きを持って伝えている。

記事は「中国ではQRコード決済が最も広範かつ便利な決済方法となっており、スマートフォン(スマホ)の指紋認証や顔認証による決済も非常に成熟している」とした上で、「このほど日本で開発された手のひらをかざすだけで決済ができる仕組みは、本当に信じられないほどのものだ」と伝えた。

記事が日本メディアの報道を引用して伝えたところによると、この仕組みはクレジットカード大手のジェーシービー(JCB)が開発したもので、スマホのカメラであらかじめ手のひらを撮影して登録しておけば、カードやスマホがなくても支払いができる。店舗側は支払い時にスマホで利用者の手のひらを撮影し、登録データとつきあわせる。店側にとっても専用の読み取り端末を配置する必要がなく、導入時の負担が軽くなる。他人の手のひらを本人の手のひらと間違って認識する確率は1000億分の1といい、2月にJCBの社員などを対象にした実証実験を始め、セキュリティー面などの課題を洗い出し、早期の実用化を目指すという。

記事は「スマホやクレジットカードを持たずに出先で支払いができる。日本もすごいじゃないか」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)
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