Angelababyがアムロからイメキャラ“奪った”!日本進出で人気急上昇―香港

Record China    2010年7月28日(水) 11時50分

拡大

2010年7月27日、「ヴィダルサスーン」新イメキャラに選ばれたAngelababyがこのほど日本で発表会に登場した。写真はAngelababy。

(1 / 4 枚)

2010年7月27日、ヘアケア製品「ヴィダルサスーン」の新イメージキャラクターに選ばれたAngelababy(楊穎)がこのほど日本で発表会に登場。香港メディアもこの快挙を伝えている。聯合報が伝えた。

その他の写真

昨年春にエイベックス・グループとマネジメント契約を結び、日本進出をスタートしたAngelababy。人気歌手の安室奈美恵に続き、このほど「ヴィダルサスーン」のイメージキャラクターに抜擢され、日本での人気急上昇を期待して香港メディアもこの快挙を大きく伝えている。

今年21歳のAngelababyは、13歳で中国から香港へ移住し、14歳でモデルデビュー。ドイツ人クォーターの美貌が注目され、一気に美少女モデルとして人気を獲得した。

安室奈美恵からイメキャラを“奪った”形のAngelababyだが、「私も彼女のファンだし、日本を代表する女性アーティストから“奪う”なんて私には無理なこと」と謙虚にコメント。Angelababyによると、以前は東京の街角でさまざまな女性スターのポスターを眺める側だったのが、今度は見られる立場になったのが「信じられない」という。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携