2015年、人口14億に接近、都市人口が初めて農村人口を超える見通し―中国

Record China    2010年7月5日(月) 13時24分

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3日、2015年に中国の人口が約13億9000万人に達し、都市人口は7億人を突破、都市人口が初めて農村人口を上回る見込みであることが分かった。写真は旧正月の帰省ラッシュでごった返す南京駅。

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2010年7月3日、江蘇省南京市で開催されている中国人口学会年次総会は、2015年に中国の総人口は約13億9000万人に達し、都市人口が7億人を突破し農村人口を初めて上回るとの予測を発表した。新華社が伝えた。

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中国国家人口・計画生育委員会の李斌(リー・ビン)主任は、「第12次5か年計画(2011年〜2015年)期間中、中国の人口は重大な局面を迎える」と発言。その中身については、都市人口が7億人を突破して人口都市化率は50%を超えるというものや、60歳以上の高齢者人口が急増し2015年には2億人を突破するというもの。

同委はさらに、総人口は2015年以降ゆっくりと減少傾向に入ること、そして15歳から59歳までの労働年齢人口が総人口に占める割合が同期間中に最高ポイントを示し、その後徐々に下降していくとの予測も発表した。

中国人口学会の張維慶(ジャン・ウェイチン)会長は「わが国の人口問題は新段階に突入した。人口形勢もいっそう複雑化し、人口構造も矛盾がさらに拡大している」と発言。人口問題の解決が社会経済、環境、資源問題の解決につながるとして、人口均衡の重要性を強く示した。(翻訳・編集/本郷)

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