「それはアフリカ人の考えなのか?」中国首相が新植民主義論に反論―エジプト

Record China    2009年11月10日(火) 10時23分

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8日、エジプトのシャルムエルシェイクを訪れていた中国の温家宝首相は記者会見を開き、「中国がアフリカの資源を略奪しようとしている」との見方に反論した。写真は南アフリカ共和国。

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2009年11月8日、エジプトのシャルムエルシェイクを訪れていた中国の温家宝(ウェン・ジアバオ)首相は記者会見を開き、「中国がアフリカの資源を略奪しようとしている」との見方に反論した。中国新聞網が伝えた。

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温首相は記者会見で、外国人記者から「中国がアフリカ支援を行うのは資源を略奪するためで、アフリカへの『新植民主義』ではないのか?」と質問された。これに対し、「中国とアフリカの関係は半世紀以上に及ぶ。中国はアフリカ支援に際し、政治的な条件を付けたことは一切ない」と反論。アフリカとの協力関係は多方面にわたり、エネルギー分野はそのうちの1つに過ぎない、中国は決してエネルギーのためだけにアフリカを支援している訳ではない、と強調した。

また、温首相は「なぜ中国だけが名指しで非難されるのか?これはアフリカ人の考えなのか、それとも欧米人の考えなのか?」と強い口調で反問した。(翻訳・編集/NN)

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