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台湾映画主演の田中千絵が凱旋挨拶=「海角七号」、興収が台湾歴代2位の大ヒット―東京

配信日時:2009年10月3日(土) 16時23分
台湾映画主演の田中千絵が凱旋挨拶=「海角七号」、興収が台湾歴代2位の大ヒット―東京
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9月29日、女優・田中千絵(28)が主演した台湾映画「海角(かいかく)七号/君想う、国境の南」の日本公開が2010年新春に決まり、29日都内でプレミアム試写会が開かれた。ウェイ監督、田中と共演のファン・イーチェン、中孝介が舞台挨拶した。
2009年9月29日、メークアップアーティスト・トニー・タナカ氏の長女で単身台湾へ渡っていた女優・田中千絵(28)が主演した台湾映画「海角(かいかく)七号/君想う、国境の南」(ウェイ・ダーション=魏徳聖=監督)の日本公開が2010年新春に決まった。これを受けて29日都内でプレミアム試写会が開かれ、ウェイ監督、田中と共演のファン・イーチェン、中孝介と日・台の人気歌手2人が舞台挨拶した。

席上、田中は、「この映画が大ヒットし、アジアの映画に出演するチャンスももらえ夢が叶った。日本での公開を待ち望んでいた。女優として日本とアジアの架け橋になりたい」と凱旋帰国の喜びを語った。また、ファンは「登場人物が夢に向かう姿を見て勇気をもらった。日本でもぜひ沢山の人に見てほしい」、中は「台湾では幅広い世代に映画のメッセージが届いた。日本でもそうなるよう願っている」とそれぞれ日本のファンに語りかけた。

「海角七号」は日本統治下の日本人男性と台湾女性による悲恋を現代の台湾における日台の男女の恋などにからめて描いた作品。地元では昨夏公開され、台湾映画歴代1位、外国映画を含めても「タイタニック」に次ぐ歴代2位に当たる14億円の興行収入を上げた。(編集/NK)

●田中千絵
81年8月17日、東京生まれ。身長164cm、体重48kg。著名メイクアップアーティスト、トニー・タナカ氏の娘で、幼いころより芸能界への憧れる。98年、17歳の時にドラマ「美少女H」でデビュー。06年に単身で台湾へ渡る。8か月間中国語を学び、帰国直前の07年に「海角七号 君想う、国境の南」の主演が決定。08年には、台湾YAHOO!の「話題の人物BEST10」の3位に、Googleで検索キーワード人名部門の2位にランクイン。

●「海角七号/君想う、国境の南」
08年公開の台湾映画。魏徳聖監督、范逸臣・田中千絵主演。台湾映画としては現地映画史上最高の興行成績を記録。中国本土でも台湾映画として17年ぶりに公開を実現した。台湾のアカデミー賞「金馬奨」で最優秀台湾映画賞など6部門、アジア海洋映画祭と台北映画祭でグランプリなど受賞多数。
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