チンギスハンの墓は四川省にあった!?末裔の女性が証言、現地調査も開始―中国

Record China    2009年10月1日(木) 17時21分

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9月28日、13世紀にモンゴル帝国を築いたチンギスハンの末裔とされる女性が、これまで謎とされてきた墓の所在について、「四川省カンゼ・チベット族自治州にある」と証言し、大きな話題となっている。写真は中国内モンゴル自治区にあるチンギスハンの霊廟。

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2009年9月28日、13世紀にモンゴル帝国を築いたチンギスハンの末裔とされる女性が、これまで謎とされてきた墓の所在について、「四川省カンゼ・チベット族自治州にある」と証言し、大きな話題となっている。30日付で東方早報が伝えた。

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北京の歴史学者、滕木其楽(テムチラ)氏によれば、証言したのはチンギスハンの第34代子孫とされる大連在住のモンゴル族女性、ウユンチチガさん(80)。証言によれば、墓の場所は先祖代々口頭で伝えられ、4年に1度は身内だけで墓参りを続けてきた。墓は山奥の洞窟にあり、当時の戦利品や書籍など多数の財宝が埋蔵されている。洞窟内には多くの穴があり、その中の一つにミイラ化したチンギスハンの遺体が保存されているという。テムチラ氏は7月の現地調査で、洞窟の入口を確認している。中国の関係部門も9月から現地調査を開始した。

チンギスハンの墓は世界史上最大の謎の一つとされ、所在については諸説あるが、霊廟のある中国内モンゴル自治区のオルドス市が最も有力とされていた。(翻訳・編集/NN)

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