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「飲酒は文化だ!」、世界の酒飲み事情、お国柄の違いが歴然―中国メディア

Record China    2009年10月6日(火) 17時53分

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9月30日、世界各国の飲酒事情を中国メディアが伝えた。ギリシャはほろ酔いが最も社交的。中国は大きなコップでグビグビと、ロシアはウオッカの一気飲み。フランスはチビチビ味わって飲み、日本は仕事の延長として酒を飲むという。写真はお酒を飲む重慶の若者。

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2009年9月30日、「お酒を飲むときのマナーやしきたりは国によってそれぞれ」と、世界各国の飲酒事情を中国新聞社が伝えた。

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ギリシャ人は国産の蒸留酒ウーゾが大好き。アルコール度数42度の蒸留酒だが、氷を加えると白濁してまろやかな味になるという。アニスやカンゾウなどの独特なハーブの香りが特徴で、ギリシャ人はこれを飲みほろ酔い気分になることで社交的な雰囲気を作る。

韓国ではより良い対人関係を築くためにお酒を飲む。宴会で有名な「爆弾酒」は色々な種類のお酒を混ぜて作る、酔いを誘うための「危険な」酒。宴会が盛り上がったら歌を歌ってさらにヒートアップ。中国では豪快に飲むのが美徳とされ、大きな杯でグイグイ飲みながら大きな肉に食らいつくのが豪傑の飲み方。

ロシアでは焼けつくように強いウオッカを一気に喉に流し込むのが男らしい飲み方。一度ボトルのフタを開けたら中身の酒を飲み干すことが大事なルールだ。フランス人はじっくりと味わいながら酒を飲む。料理にワインは欠かせず、その味によってワインの種類を選ぶ。

日本人は仕事の延長上に飲酒があり、アフターファイブは会社の仲間や上司と酒場に直行。大事なことは会議室ではなく酒場で決まる。そして酒場は日本の男性にとって仕事のストレス発散の場でもある。ドイツ人はビールが生活の一部に。ビール腹やビアソーセージ、ビールジョッキ、ビアハウス、ビアガーデンなどビールがらみの単語がいっぱいだ。(翻訳・編集/本郷)

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