中国のスポーツブランド「リーニン」が進出、ナイキの牙城に攻勢かける―米国

Record China    2009年9月2日(水) 9時46分

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8月31日、中国スポーツブランド「リーニン」は08年1月に米オレゴン州・ポートランドに進出、世界ブランド化に向けて攻勢をかけている。写真はリーニンのロゴ。

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2009年8月31日、「21世紀経済報道」によると、中国スポーツブランド「リーニン」(Li-Ning)は08年1月1日の米オレゴン州・ポートランドに進出、世界ブランド化に向けて攻勢をかけている。

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記事によると、ポートランドはデザイン関連などのベンチャー企業とスポーツ愛好者が多いことで有名で、その土壌は有名ブランド・ナイキ(Nike)を生んだ。同州にはコンピュータメーカー「レノボ」(Lenovo)、自動車メーカー「BYD」などの中国企業もすでに進出している。

リーニンの09年上半期の営業収入は32.4%増、40億5200万元(約552億円)を記録、純利益も4億7300万元(約64億円)で、数字だけなら世界第2のスポーツメーカー・アディダスを抜いた。リーニンの幹部は、技術で勝負でき、スポーツウェアのように流行や地域文化に左右されにくい靴を、海外市場開拓の先鋒としてぶつけていく、と話す。

人材登用も成功の鍵を握る。リーニンは、ナイキで20年間デザインを担当したアラン・ハーディー氏をシューズデザイナーとして迎えた。ナイキはハーディー氏の下で1四半期に160万足販売した記録をもっており、いまだかつてこの記録は破られていないという。(翻訳・編集/津野尾)

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