おかしな中国の常識?「ごめんなさい」と言わない中国人の夫―中国

Record China    2009年8月16日(日) 22時57分

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12日、中国人男性と結婚したアメリカ人女性による「中国人は『ごめんなさい』を言わない」と題した記事が発表された。写真は中国の高校で行われた米中文化交流会。

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2009年8月12日、中国青年報の電子版「中青在線」に、中国人の夫を持つ米国人妻が書いた記事が掲載された。「中国人は『ごめんなさい』を言わない」というタイトルの記事は、米国人には理解し難い中国人の考え方を紹介している。

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中国人の夫とはこれまでに何度もケンカをしたが、彼が「ごめんなさい」と言ったことは一度もない。ケンカの後に私と顔を合わせても、彼はただ何事もなかったかのようにふるまう。それがまた頭にくるのだ。彼がただ一言「さっきはごめんね」と言ってくれれば、それですむのに。

そこで彼に聞いてみた。「なぜ謝らないの?」と。すると彼は「なぜ謝らなければならないの?中国ではケンカをしたらその場から離れることが一番の解決方法。話せば話すほど相手を刺激するしね」と反論。「それじゃ根本的な解決にならないじゃない?米国では話の途中で逃げるなんてありえないわ!」「ここは米国じゃない、中国だ!」「でも私は米国人よ!」とまたケンカに。

米国人なら自分の過ちに気づいたら「ごめんなさい」と言葉にしていうのは当然のこと。でも中国人は何事もなかったことにする。そのうちに不愉快な出来事はもう過去の話になり、誰も「ごめんなさい」を言わなくてすむ状況になるのだ。どうやら中国人にとって「ごめんなさい」と言うことはとても恥ずかしいことのようだ。それに「ごめんなさい」は「すべての責任は自分にある」と同じ意味を持つ言葉だと考えているらしい。夫はいまだに私の主張が理解できないでいる。(翻訳・編集/本郷)

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