個人観光ビザで来日の中国人、目的は「真の日本を知りたい」―日本華字紙

Record China    2009年7月17日(金) 14時30分

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16日、個人観光ビザを取得して来日した中国人観光客第1陣に、日本観光の目的を聞いてみた。すると「自由に行動してもっと日本を知りたい」との答えが。写真は8日、北京空港から日本へ向かう第一陣の観光客。

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2009年7月8日、個人観光ビザが今月1日に解禁されたことを受け、個人の自由旅行で来日する中国人観光客の第1陣43人が日本各地の空港に到着した。日本の華字紙「中文導報」が16日、彼らを取材した。

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北京首都空港から北海道新千歳空港に到着したのは楊海(ヤン・ハイ)さん(46歳男性)1人。彼が個人旅行を選んだ理由は「自由だから」。北海道旅行は今回で5回目になる楊さんはキャンピングカーを借りて、これまでに行きたくても行けなかった場所を8日間かけてめぐる予定。

北京から全日空956便で成田空港に到着したのは18人。そのうちの7人は、北京市の中央美術学院都市設計学院で学院長補佐を務める馬(マー)さん(40歳)の一家だった。馬さんは奥さんと双方の両親、1人娘の計7人で来日。仕事柄、日本の建築物や公共施設などを見て回りたいところだが、家族のために箱根なども観光する予定だという。また「計画にとらわれず自由に散策して日本の社会や人情に触れることで、真の日本を理解したい」との希望を語った。

同じく北京から成田空港に到着した高(ガオ)さん(女性)一家は2度目の来日。7歳になる娘のためにディズニーランドへ行く予定。「子供連れの観光客には個人旅行のほうが便利だけど、ビザの発給手続きが煩雑すぎて大変だった」と話す。航空会社勤務の33歳の女性も「普通の日本人と触れ合って日本を知りたい」と答えていた。(翻訳・編集/本郷)

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