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<パリの中国人>だまされ異国の地に=稼ぎわずか6百円、売春婦の悲惨―仏

配信日時:2009年2月9日(月) 12時14分
<パリの中国人>だまされ異国の地に=稼ぎわずか6百円、売春婦の悲惨―仏
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5日、フランスの民間非営利団体・世界の医療団は、数百人にも及ぶ中国女性がパリで売春業に従事していると報じた。写真は南京市の街頭で客引きする売春婦。
2009年2月5日、仏民間非営利団体(NPO)・世界の医療団(Medecins du Monde)は、数百人にも及ぶ中国人女性がパリで売春業に従事していると報じた。7日、環球時報が伝えた。

同団体が移民居住区で開設している移動診療所はこれまでに500人もの中国人女性を診察してきた。売春業に従事する彼女たちが移動診療所を訪れる理由は主に避妊具を手に入れるためだという。そのほとんどが中国東北部の出身だ。仲介業者に7000〜1万5000ユーロ(約82万3000円〜176万円)を支払いフランスに仕事を求めてきたが、実際には売春業に従事することになってしまった。

移動診療所が売春業に従事する中国人女性93人を調査したところ、40歳前後の女性が多く、90%が子どもを中国に残してきたと回答した。彼女たちの「給料」はきわめて安く、1回わずか5ユーロ(約588円)程度の稼ぎにしかならない。そのため月100〜150ユーロ(約1万1800〜1万7600円)程度の狭い部屋で暮らしている。レイプや暴力などの被害者も多く、また45%がエイズ検査を受けたことがないとも回答、健康被害も不安視される。(翻訳・編集/KT)
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