<漢字>「繁体字」を世界遺産に、中国大陸側の協力を期待―台湾

Record China    2009年2月3日(火) 16時36分

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1日、漢字「繁体字」の世界文化遺産登録を目指す台湾の特別推進プロジェクトの責任者である曽志朗元教育部長はこのほど、「登録の実現には本土側の協力が必要だ」と述べた。資料写真。

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2009年2月1日、漢字「繁体字」の世界文化遺産登録を目指す台湾の特別推進プロジェクトの責任者、曽志朗(ゾン・ジーラン)元教育部長は「登録の実現には本土側の協力が必要だ」と述べた。中国新聞網が伝えた。

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台湾の劉兆玄(リウ・ジャオシュエン)行政院長は昨年12月、「繁体字」の世界文化遺産登録を目指す専門の推進チームを結成すると発表し、曾氏を責任者に任命した。春節(旧正月)明けには産官学が一体となったチームが誕生するという。台湾紙「今日新聞」によると、曽元部長は「準備には長い時間が必要」とする考えを示した後、「本土側の協力が得られれば、よりスムーズに進められると思う」と述べた。

台湾が繁体字を世界文化遺産に申請することについては、中国本土でも「韓国人が申請するよりずっと良い」と多数の賛成を得ているという。尚、「繁体字」という呼び方は中国が56年に行った文字改革の際に定めたもので、台湾側は「正体字」と呼ぶべきだと主張している。(翻訳・編集/NN)

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