580万円買い物の金持ち中国人を「政治の道具に」、中国紙が批判―フランス

Record China    2009年1月7日(水) 14時24分

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5日、クリスマスイブにパリのシャルル・ド・ゴール空港で4万6000ユーロ(約580万円)のワインを買った中国人観光客が、現地で「フランス製品をボイコットしない英雄」扱いを受けているという。写真はパリ市内の高級ブランドショップ。

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2009年1月5日、中国紙・青年参考は、クリスマスイブにフランス・パリのシャルル・ド・ゴール空港で4万6000ユーロ(約580万円)のワインを買った中国人観光客が、現地で「フランス製品をボイコットしない英雄」扱いを受けていると批判的に報じた。中国新聞網が伝えた。

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記事によると、複数の現地大手メディアは翌25日、大々的にこのニュースを取り上げた。中国での反応は「裏切り者」「良くやった」と賛否両論だが、記事は「フランスメディアは昨年、五輪や人権問題を『政治の道具』にしていたが、今度はその対象が『購買』に変わったようだ」と指摘した。

昨年はサルコジ大統領がダライ・ラマ14世と会見したことなどを理由として中国国内でフランス製品の不買運動が起こったが、記事は、「フランスメディアはそれが中国人のポーズに過ぎず、サルコジ大統領の行いも間違いではなかったと国民に証明したかった」「あれほどボイコットと騒いだ中国人も結局はフランス製品の魅力に勝てなかったとあおることで、フランス人の自尊心を満足させたかった」と批判的な見方を示した。(翻訳・編集/NN)

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