「SARSは生物化学兵器」発言に報道官が激怒―中国

Record China    2008年10月9日(木) 20時29分

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台湾幹部による「SARSは生物化学兵器」発言について、中国の秦外交部報道官は7日、「誰がそんなデタラメを!」と怒りをあらわにした。台湾側は問題の発言を「失言」としている。写真は06年5月、北京の小学生に講義をする秦報道官。

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2008年10月8日、台湾の蔡朝明(ツァイ・チャオミン)国家安全局長が「SARSは生物化学兵器」と発言したことについて、中国の秦剛(チン・ガン)外交部報道官が7日、「誰がそんなデタラメを!」と怒りをあらわにしたと伝えられた。福建日報のニュースサイト・台海ネットの報道。

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7日の外交部定例記者会見で、秦報道官が怒りをぶちまけた。きっかけは、ロイター記者による「台湾の蔡国安局長が“SARSは生物化学兵器”と発言したことについて、どう思うか?」との質問。その意味を一瞬、飲み込めなかった秦報道官は、記者に説明を求めた。

その後、ようやく事情を把握した同報道官は怒りをあらわにして「誰がそんなデタラメを!その根源は誰だ、そのワルを引きずり出してこい!」と激昂。その場に居合わせた記者らから笑いが漏れたという。

なお、台湾の蔡国安局長による“SARS発言”について台湾当局は「失言」としており、2度に渡る公式謝罪文を出している。(翻訳・編集/愛玉)

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