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「意識の高い」海外メディア、実はチベットとネパールの区別つかず?―インド紙

配信日時:2008年10月10日(金) 7時2分
「意識の高い」海外メディア、実はチベットとネパールの区別つかず?―インド紙
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8日、インド紙は、世界から注目を集めている「チベット」は、実は海外メディアにとっては「ネパール王国」との区別がはっきりしておらず、たびたび混同して報道されていると伝えた。写真はネパール。
2008年10月8日、「インドタイムズ」の報道によると、世界から注目を集めている「チベット」は、実は海外メディアにとっては「ネパール王国」との区別がはっきりしておらず、たびたび混同して報道されているという。「環球時報」が伝えた。

同紙によると、ブッシュ政権で国家安全保障を担当するステファン・ハドレイ補佐官は今年4月、米ABCのインタビューを受けた際に、チベットを何度もネパールと混同し、世界から失笑を買った。

さらに、90年の歴史を持つカナダの報道機関TCPは、シンガーソングライターでカナダの大スターのブルース・コバーン氏が出演したネパールに関する映画について、「ブルース・コバーンのチベットに関する映画がトロント国際映画祭で上映される」と報道した。

また、これまでで最もひどい間違いは、ドイツのテレビ局がウェッブサイトに「ネパール警察がカトマンズ市でデモ行進参加者を追いかける写真」を「中国人警官がラサ市でチベット人を弾圧する写真」とキャプションを付けて掲載したことだとしている。

同紙は「こうした間違いは、一度や二度でなく、これからも何度も繰り返されよう」と予測しているという。(翻訳・編集/HA)
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