都市部でイタチ急増中=ネズミ退治に活躍、狂犬病の危険性も―湖北省武漢市

Record China    2008年9月1日(月) 12時31分

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8月30日、中国新聞社によると、湖北省武漢市でイタチが急増しているという。市民はネズミを捕ってくれると歓迎しているが、狂犬病など伝染病の感染源にもなりかねない。写真はイタチ。

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2008年8月30日、中国新聞社は湖北省武漢市でイタチが急増しているという。市民はネズミを捕ってくれると歓迎しているが、狂犬病など伝染病の感染源にもなりかねない。

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湖北省の省都にして市街地だけでも600万人の人口を抱える武漢市になぜイタチが急増しているのか。専門家は都市部の自然環境が向上しまた住民の野生動物保護意識が高まったためイタチが住みやすい環境ができあがったと推測している。また違法の野生動物食材店から押収されたイタチが自然に帰され都市に住み着くケースも考えられるという。一方で政府は否定するものの、ネズミ対策のために政府機関がイタチを放し飼いしているとのうわさも広がっている。

動物園の鳥や市民のペット、家畜がイタチに食い殺される事件も発生しているが、市民の反応は「ネズミを駆除してくれるのだから」とおおむね好意的だ。しかしイタチは狂犬病などの伝染病感染源ともなるだけに危険も考えられる。武漢市衛生部門によればイタチを感染源とした伝染病はまだ報告されていないという。(翻訳・編集/KT)

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