日本を崇拝する私が最近気付いた日本の危機―中国コラム

配信日時:2017年12月7日(木) 17時30分
日本を崇拝する私が最近気付いた日本の危機―中国コラム
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日本で起きた製造業の一連の不正行為や、日本の大学が中国人留学生の博士号を取り消したことなどについて、中国の評論家・張洪泉氏は3日、「日本は考え直す必要がある」とのコラムを発表した。資料写真。
日本で起きた製造業の一連の不正行為や、日本の大学が中国人留学生の博士号を取り消したことなどについて、中国の評論家・張洪泉氏は3日、「日本は考え直す必要がある」とのコラムを発表した。中国のポータルサイト・新浪が伝えた。以下はその概要。

11月に論文の不適切な引用により中国人留学生が博士号を取り消しされた。日本の大学の判断は正しいと思う。ただ、博士号を授与したのが2013年で、今になって取り消しになったことから、学位授与の審査や管理に少なからず問題があると感じる。

小さいころ、私は日本のバイクや家電を非常に尊敬していた。故郷の村ではテレビ第1号が日本製で、非常に品質が良かった。私の日本に対する崇拝は盲目的で、日本は製造業や管理など非常に優れていると考えていた。ところが、神戸製鋼、日本自動車メーカーの不正、東レの製品データ改ざんなど、日本の名だたる大企業のスキャンダルに、日本の華やかさに隠された闇を見た気がした。

不正問題は珍しいことではなく、一般的には影響は限られるが、今回の日本のように大企業が長年に渡り不正を行ってきたことは一大事だと言える。世界における日本の信頼が一気に崩壊する危険性がある。(翻訳・編集/内山
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  • 968***** | (2017/12/07 20:13)

    驕れる者久しからずで ここで一回リセットする 本田総一郎  松下幸之助 の学歴を 東京大学卒は公務員にしか使えない
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  • 芥川 ***** | (2017/12/07 19:00)

    全く此の投稿者の言う通り! 日本企業は過去に血の滲む様な努力の結果、世界に冠たる評価を勝ち得たのに、それ以後一挙に怠慢と油断の海の中に漂い、脆くも栄光を棄て去って仕舞った。 実に愚かな経営者の多い事か! 再び信用を取り戻す事は容易ではない。そう云えば、これまで企業経営者は何時もオドオドと謝ってばかりいたなァ。 あれって、他に色々バレたら恐い事が有ったんだねェ。全く恥晒しもいいとこだよ。
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  • sya***** | (2017/12/07 18:49)

    不正と云っても世界基準から言えば、さらに高い基準で、過剰品質なのだ。 日本の買い手は、価格・納期・品質を過剰に要求する癖が30年ぐらい前からある。 云えば不必要な要求なのだ。それを要求して、安全性を過剰に設定する。 そのように、中国の品質レベルとはかけ離れた段階の物で、中国が最近の日本企業の《不正》とされているものは世界が違うのだ。 中国は黙っておれ。
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