「日本の次の天皇は右翼の主張認めず」と中国メディア

配信日時:2017年12月4日(月) 14時0分
「日本の次の天皇は右翼の主張認めず」と中国メディア
画像ID  614809
2日、海外網は、天皇陛下の退位が2019年4月30日で固まったことについて、次期天皇となる皇太子殿下を「開明派であり、右翼の主張に賛同しない」とする香港メディアの報道を伝えた。写真は皇居。
2017年12月2日、海外網は、天皇陛下の退位が2019年4月30日で固まったことについて、日本や香港の報道を引用して、次期天皇となる皇太子殿下を「開明派であり、右翼の主張に賛同しない」と伝えた。

記事は、19年5月1日に即位する予定の皇太子殿下について「父親である天皇と同様、開明自由派であり、右翼の主張には賛同していない。15年の終戦70周年時には歴史の正視を呼び掛けた」と指摘。日本の専門家から、「皇太子さまは天皇即位後、正しい歴史観と平和憲法を守る姿勢をよりはっきりと示すだろう。日本の右翼主義者にとっては理想的な『皇室の伝統守護者』ではない」との見方も出ていると伝えた。

一方で、「皇太子の即位後も、日本の皇室には将来の皇位継承権の問題が残る」と指摘。「規定により皇位は男子しか継ぐことができないが、皇太子には娘が1人いるのみで嗣子がいない。かたや、皇太子の弟である秋篠宮には長男がおり、この状況が皇室の未来を複雑なものにしている」などと報じている。(翻訳・編集/川尻
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  • tak***** | (2017/12/05 00:41)

    ・・・との見方もでている。←「中国共産党のサポーター、日本のパヨクがそう言ってる」と言う記事ですな。
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  • アメポ***** | (2017/12/04 22:41)

    >>日本の右翼主義者にとっては理想的な『皇室の伝統守護者』ではない さて、現在の皇太子様は問題無いとして、その次の代がどうなっていくか、というところが大いに気にかかる。 女系天皇問題は収束し、そのまま立ち消えてしまった。となるなら、時期天皇候補の筆頭は秋篠宮殿下の御子息、という事になるか。或いは秋篠宮殿下ご本人となるのか。 今も昔も、天皇家を政治利用しようと考えている者は少なくない。跡継ぎ問題のゴタゴタに紛れて、うろんな連中が跋扈しなければいいが。
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  • ste***** | (2017/12/04 14:26)

    『この状況が皇室の未来を複雑なものにしている』 このセンテンスだけを見ると、100年を待たずして皇統が断絶して日本でも共産主義革命が起きる可能性がでてくる=なんて捉え方をする「中国流半可通」が出没するかもしれない。 日本の皇統をナメてもらっては困る! 継体天皇以降の皇室の継嗣は、それこそ何度も「滅亡」の危機に晒されながら1500年を超える歳月に渡って『権威』を保ち続けてきた。 たかだか数百年しかもたなかった数々の征服王朝が交代劇を繰り広げるなか、ひたすら搾取され続けてきた中国大陸の民草には、日本の皇統がいかにして命脈を保ち続けてきたかなんて背景を知る由も無いのだろうけれど。
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