「ここも日本ブランドに支配された国か」中国人がため息をついた光景とは―中国コラム

配信日時:2017年11月16日(木) 18時40分
「ここも日本ブランドに支配された国か」中国人がため息ついた光景
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香港・フェニックステレビ(電子版)は11日、東南アジアに旅行した中国人がつづったコラムを掲載し、ベトナムやタイの至るところで日系車を目にしたが、中国の自動車を目にすることはなかったと伝えている。写真はタイ・バンコク。
香港・フェニックステレビ(電子版)は11日、東南アジアに旅行した中国人がつづったコラムを掲載し、ベトナムやタイの至るところで日系車を目にしたが、中国の自動車を目にすることはなかったと伝えている。以下はその概要。

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先月ベトナムに旅行した際、日本ブランドのバイクが至ることで走っていた。ところが、タイはさらに日系車が多く、空港から出た瞬間に、目に付くのは日本ブランドのタクシーやバイク、バスなど。「ここもまた日本ブランドに支配された国か」と思わずため息をついてしまったほどだ。

一方、中国メーカーの自動車を見かけることはなかった。中国企業の商品はタイでそれなりのシェアを獲得しているが、日本企業の影響力には遠く及ばないのが現状だ。日本の自動車メーカーは半世紀ほど前からタイに進出しており、現地には製造工場も数多く存在する。雇用創出を狙うタイ政府の支援もあり、今では多くの日本メーカーがタイに進出しているため、現地の人は他国に比べ割安で日本メーカーの車を手に入れることができる。加えて、コストパフォーマンスに優れた高品質な日本車に対するタイ人の高い信頼もプラスに働いている。

中国は経済発展と共に人件費が高騰している。中国の製造業が力を付けるためには、日本の成功例を参考に、商品の品質向上、コスト削減、コスパが良く耐久性に優れた自動車を生み出すため技術面に力を注ぐべきだ。(翻訳・編集/内山
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