象牙の輸入を許可!流通状況が良好と判断―中国

Record China    2008年7月16日(水) 2時15分

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15日、ワシントン条約事務局は中国の象牙に関する流通管理や市場状況が所定の基準に達したとして、象牙輸出が認められたアフリカの4か国との取引を許可した。写真は、昨年2月アフリカから密輸された象牙。

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2008年7月15日、ワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動物の種の国際取引に関する条約)事務局は中国の象牙に関する流通管理や市場状況が基準に達したとして、アフリカの象牙輸出国との取引を許可した。中国新聞網が伝えた。

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ボツワナ、ナミビア、南アフリカ、ジンバブエが蓄えている108tの象牙は2007年6月、ワシントン条約委員会の許可を受けて輸出を許可された。しかし、相手国は必ずワシントン条約加盟国でなければならず、輸入には許可が必要になる。中国はこの許可を申請し、審査を待っていた。

アフリカ4か国から輸出される象牙は07年1月末までに検査を受けた合法的なもので、これらの国における象牙の流通は同条約事務局によって厳しく管理監督されている。

同事務局によると、中国の象牙取引への規制状況と市場状況への検査を行った結果、02年では条約の履行に関する得点が100点中わずか6ポイントであったにもかかわらず、08年には63ポイントの評価を受けた。これにより、今回象牙輸入国に指定されたという。(翻訳・編集/小坂)

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