<世界遺産>道教の名山「江南第一仙峰」三清山が登録―江西省

Record China    2008年7月8日(火) 17時52分

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7日、カナダのケベックで開催しているユネスコの第32回世界遺産委員会で、中国・江西省の三清山が「世界自然遺産リスト」に登録された。写真は三清山。

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2008年7月7日、カナダのケベックで開催しているユネスコ(国連教育科学文化機関)の第32回世界遺産委員会で、中国・江西省の三清山が「世界自然遺産リスト」に登録された。新華社通信(電子版)が伝えた。

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江西省の三清山は同省北東部に位置し、「国家重点風景名勝区」にも指定されている。1600年の歴史を持つ道教の名山。古代の文化遺産がほぼ完全な状態で保存されており、「江南第一仙峰」とも呼ばれている。総面積は229平方キロメートルで、最高峰の玉京峰は海抜1816.9m。およそ10億年前からの地層が残されており、国際的にも貴重な研究資料。花崗岩の奇岩が立ち並ぶ独特の景観が美しい。これまでは、交通の便が悪いため、観光地としてあまり開発されていなかった。

また、森林率も89%と高く、四川大地震の影響で引越し先を探しているパンダの「第二の故郷」にも名乗りを挙げている。(翻訳・編集/NN)

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