日本代表の大半が「プロ失格」に!?中国サッカー界で出されたひどい選抜基準―中国メディア

配信日時:2017年11月5日(日) 23時0分
日本代表の大半がプロ失格?中国サッカー界で出されたひどい選抜基準
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3日、捜狐に、中国のサッカー界に身長だけで選手を選抜する風潮があることを批判する文章が掲載された。資料写真。
2017年11月3日、捜狐に、中国のサッカー界に身長だけで選手を選抜する風潮があることを批判する文章が掲載された。

文章によると、遼寧省スポーツ局がアルゼンチンにサッカー留学させる若手選手について、身長1メートル80センチという選抜基準を設けたという。文章は「このクレイジーな基準に照らすと、メッシやネイマールといったビッグスターも選手になり得ない。ペレ、マラドーナなど世界のサッカー史上には身長が1メートル80センチ未満ながらも成功した選手はたくさんいる。かつて、バルセロナはメッシの天賦の才能を見出し、13歳でわずか1メートル40センチしかなかったにもかかわらず、迷うことなく契約を結んだ」と指摘している。

さらに、「お隣の日本代表選手たちの身長を見てみよ。長友佑都や香川真司といったビッグスターも1メートル80センチに届かない。実際、この基準を適用すると、日本代表の大半がプロ選手になるチャンスを失うことになる」とした。さらに、中国サッカー界でも、現役で第一人者と称される武磊(ウー・レイ)は1メートル72センチであると指摘。「幸い、そのときには高身長の選抜基準がなかったから良かったものの、一歩間違えれば中国サッカーの至宝まで抹殺されるところだった」と伝えている。

最後に「中国サッカーがまた新たな笑い話を繰り出した。中国スーパーリーグが日増しに盛り上がりを見せている現在、このような笑い話は本当に中国サッカーの印象を悪くするものだ」と非難した。中国の東北地方は比較的身長が高い人が多い。遼寧省スポーツ局の意図は明らかにされていないが、足元の技術に定評があるアルゼンチンで背の高い選手に技術を学ばせようということなのか。しかし、身長でひとくくりにしているのが事実であれば「中国のメッシ」が育たないのも無理はないかもしれない。(翻訳・編集/川尻
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