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「見ろ、怪物だ」カメラがとらえた!サリム湖のネッシー?―新疆ウイグル自治区

配信日時:2008年6月4日(水) 18時32分
「見ろ、怪物だ」カメラがとらえた!サリム湖のネッシー?―新疆ウイグル自治区
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6月1日、新疆ウイグル自治区ボルタラ・モンゴル自治州のサリム湖で伝説の怪物が姿を現した。当日、行われていたロードレース参加者が目撃したほか、写真も撮られ、人民写真網が配信した。本当にホンモノ?
2008年6月1日、新疆ウイグル自治区ボルタラ・モンゴル自治州のサリム湖で伝説の怪物が人々の前に姿を現した。当日、行われていた「第2回環サリム湖ロードレース」の参加者が目撃したほか、写真も撮影され、人民写真網が配信した。

当日はレース最終日。選手たちは勝利を目指し、最後の力を振り絞っての戦いを続けていた。ちょうど正午、選手たちが昼食をとっていた時のことだった。ある一人の選手が立ち上がり、湖を指さして絶叫した。「見ろ、怪物だ!」

岸から4キロほど地点で見え隠れしている白い体。水面に見えている部分だけで2、3メートルはある。あれこそ伝説に伝えられるサリム湖の怪物ではないか。驚きを隠せない選手たちが見守るなか、10分ほどで怪物はその姿を消した。

レース主催者によると、昨年開催された第1回レース中も怪物は姿を見せたという。それだけではない。100年以上前の清朝時代から怪物はたびたび目撃され、その存在を記されてきた。かの林則徐も怪物について記述している。地元の民の間では古来、怪物は雨や雹を呼ぶ力があり、湖の水は飲んではならないとの戒めが受け継がれてきたという。伝説では、怪物の全長は10メートルにも達し、夜半にはその吠え声が湖畔にまで聞こえるともうわさされる。サリム湖にはこれほど大型の魚は存在せず、その神秘の正体は今なお隠されたままだ。(翻訳・編集/KT)
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