<中華経済>ボーイング、エアバスが中国商用飛機との提携に意欲―中国

Record China    2008年6月3日(火) 6時11分

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6月2日、欧州エアバスと米ボーイングの航空機メーカー大手2社がそろって、中国初の国産大型旅客機メーカーとなる中国商用飛機有限責任公司との事業提携に意欲を示している。写真は世界最大の旅客機エアバスA380。

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2008年6月2日、2日付北京商報によると、欧州エアバスと米ボーイングの航空機メーカー大手2社がそろって、中国初の国産大型旅客機メーカーとなる中国商用飛機有限責任公司との事業提携に意欲を示している。

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エアバス中国エリア責任者のローレンス・バロン氏はこのほど、「中国が大型航空機の開発、生産準備に着手したことに関し、事業提携を目指し、中国の提携先と調整を進めている」と述べた。

またボーイング中国担当者も先ほど、「詳細はコメントできないが、中国での大型航空機生産に大変興味があり、注目している」と述べた。

専門家によると、中国商用飛機が生産を開始すれば、部品の3分の2を海外から買い付けることになり、海外の航空機メーカーにとっては大きな商機。中国商用飛機との提携を勝ち取ることが、中国市場での主導権を握るカギとなりそうだ。

中国商用飛機は、ボーイングとエアバスが市場を二分する座席数150席以上の航空機の開発、生産を担う国内初の旅客機メーカーとして5月に上海で設立した。生産開始時期は未発表だが、2020年ごろとみられている。 (翻訳・編集/HI)

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