ヴィッキー・チャオは、あでやかな赤いロングドレス姿で登場した。今回の映画祭において中国映画に期待するポイントを聞かれると、「まだ実際に見ていないが、中国映画を応援している」とコメント。東京国際映画祭は5回目となるヴィッキー・チャオは、過去に「ヘブン・アンド・アース 天地英雄」や「レッドクリフ(原題:赤壁)」、「ムーラン(原題:花木蘭)」、「So Young 過ぎ去りし青春に捧ぐ(原題: 致我們終将逝去的青春)」などの映画作品を携え、訪日しており、A類国際映画祭の審査員を務めるのは今回で3回目となる。国際在線が伝えた。(編集TK)
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