韓国の大学、元慰安婦女性を侮辱した教授を免職=韓国ネット「非常識過ぎる発言」「国民全員が同じ方向を向いている必要は…」

Record China    2017年10月12日(木) 12時30分

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11日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の順天大学は同日、授業中に元慰安婦女性らを侮辱した教授を懲戒免職処分にした。写真は韓国の慰安婦歴史館。

2017年10月11日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の順天大学は同日、授業中に元慰安婦女性らを侮辱した教授を懲戒免職処分にした。

同大学は同日午後、懲戒委員会を開き、授業中に元慰安婦女性らを侮辱する発言をしたA教授に対し、満場一致で最も重い処分である懲戒免職を決定した。懲戒事由は誠実義務違反、品位保持違反など。

A教授は今年4月、授業中に「私が思うに、(元慰安婦の)おばあさんらは十分に理解して行った。オーケー?日本に連行された女性らももともとその気があったからついて行ったのだ」などと発言し、物議を醸した。その後、大学側は声明を発表。詳しい調査による厳重処罰と再発防止を約束し、謝罪していた。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「教授がそんな非常識過ぎる発言を…」「人間の言うことではない」「普段から女性を見下しているのでは?」「日本人と同じ考えを持つ人が韓国の大学教授を務めていいはずがない」などA教授に対する厳しい批判の声が相次いで寄せられている。

また、順天大学に対し「素早い対応が素晴らしい」「大学関連のまともなニュースを見たのは久しぶり」と称賛する声も。

一方で、少数ではあるものの「複雑な気分。教授の言葉は正しい。A氏には教師としての資格がある」「慰安婦問題に対して国民全員が同じ方向を向いている必要はない」との意見もみられた。(翻訳・編集/堂本

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