中国が科学技術研究で世界の中心へ、「米国の支配的地位を脅かす」と米誌

配信日時:2017年10月9日(月) 7時0分
中国が科学技術研究で世界の中心へ、米国の支配的地位を脅かす
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6日、参考消息網は記事「科学技術分野で世界の中心に立つ中国、米国の支配的地位を揺るがす」を掲載した。トランプ政権で科学技術予算の削減が確実視される米国に対し、中国は予算を急増させて猛追している。
2017年10月6日、参考消息網は記事「科学技術分野で世界の中心に立つ中国、米国の支配的地位を揺るがす」を掲載した。

米誌フォーブス(電子版)は4日、記事「科学技術分野において中国はいかにして先行き不透明な米国に追い付くのか」を掲載した。トランプ大統領は連邦予算削減を公約として当選した。10月に発表される新年度予算で科学技術分野が削減対象となる可能性は高い。全世界の研究開発費に占める米国のシェアは27%。数年前は30%を超えていたが、減少傾向にある。一方で急拡大を続ける中国は20%と接近している。

今年6月に日本の科学技術振興機構(JST)は各科学技術分野における被引用数が多い論文を輩出している国家を発表した。中国はコンピューター科学、数学、材料科学、エンジニアリングですでにトップに立っている。科学技術振興を進める中国は欧米の一流雑誌に論文を投稿した研究者に報奨金を支払うなど、手厚い研究支援体制を構築している。(翻訳・編集/増田聡太郎
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