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日本はどうやって胃がん患者の5年生存率を80%まで高めることができたのか―中国メディア

配信日時:2017年10月8日(日) 5時40分
日本はどうやって胃がん患者の5年生存率を80%まで高めたのか
画像ID  581474
6日、中国のポータルサイト・新浪に、日本はどうやって胃がん患者の5年生存率を80%まで高めることができたのかについて分析する記事が掲載された。資料写真。
2017年10月6日、中国のポータルサイト・新浪に、日本はどうやって胃がん患者の5年生存率を80%まで高めることができたのかについて分析する記事が掲載された。

記事は、米国や中国では胃がん患者の5年生存率が20%ほどにすぎないのに対し、日本は80%という驚くべき数字を達成していると紹介。その理由について分析した。

記事によれば、「早期発見、早期治療」という日本の方針と関係があるという。1964年には40万人に対して胃がん検査を行ったのが、1970年には400万人に増加し、1990年代には600万人になったと紹介。早期にがんを発見するため、進行も遅く生存率が相対的に高くなるとした。

また、全国的に胃がんの検査を行うため、比較的若いうちにがんが発見されるが、若いので体の状態がよく治療に耐えられるので、徹底的に治療して完治できるのだとした。

さらに、「胃がんの定義が違う」とも指摘。同じ胃病でも、米国では胃部の病変と診断されるものが、日本では胃がんになるという。そのため、胃がん患者数が「水増し」されている感が否めないとした。

では、日本のような状況を中国にも適応できるのだろうか?記事は、「それは難しい」と主張。日本人には武士道精神があり、自分の病気について知ることを恐れないが、中国では医者ががんを発見しても患者に告知せず治療をするケースが多く、がんの告知は心理的にマイナスの影響を与えるため、日本のようにはいかないと分析した。(翻訳・編集/山中)
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  • 第三者***** | (2017/10/09 02:20)

    「早期発見、早期治療」がその物でしょう。それをできるのは国の政策ではないのかな。企業は毎年従業員の健康診断を義務付けてるし、確か30歳以上は任意で無料で異検診も受診できるので。バリウムと発砲剤飲むや胃カメラ突っ込まれるのはいまだに苦痛だけど。嫌尿でのピロリ菌の有無検査だけでも早期発見や治療に役立つのに中国ではしてないのかな? ちなみに武士道は関係ないから。企業倫理か義務は関係あるかも。
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  • 絶対平***** | (2017/10/08 09:31)

    武士道精神を持つことで癌を治癒できるのなら、今後は流浪人や片手業、用心棒や必殺仕事人(笑)などの職業が大流行するんだろうな~www 他人の命を奪うことで自分の寿命が延びるってか!? 凄い論理だな、オイwww
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  • 丹楊***** | (2017/10/08 06:28)

    中国そのものが世界にとっての癌なんだけどさ~ その辺の自覚は無い? >そのため、胃がん患者数が「水増し」されている感が否めないとした 胃がんじゃ無かったら、胃がんの治療では治らんだろ 胃がんの初期症状とよく似た症状が胃潰瘍や慢性胃炎だけど、お医者さんが見りゃ直ぐに判る事だよ だから早期に発見するために検診を受けるよう勧めてんだよ >日本人には武士道精神があり、自分の病気について知ることを恐れないが、 武士道精神なんか関係ないわ 自分の病気を知る事でお医者さんや周りの支えてくれる人達と前向きに取り組む姿勢を持てるからだよ!
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