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<四川大地震>全国初の耐震校舎が落成、倒壊からスピード再建―綿竹市

配信日時:2008年5月19日(月) 17時26分
<四川大地震>全国初の耐震校舎が落成、倒壊からスピード再建―綿竹市
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18日、四川大地震により倒壊した小学校が初めて再建された。全国で初めてとなる耐震構造の小学校校舎となる。中国青少年発展基金会は小中学校の再建を援助するとともに、児童の心のケアも行う。写真は四川省綿陽市の避難所。
2008年5月19日、新華網によれば、18日、中国青少年発展基金会を通じて、全国各地から集まった100名以上のボランティアと設計技師などにより、今回の四川大地震により倒壊した小学校が、四川省綿竹市遵道村で初めて再建された。全国初の耐震構造設計の小学校校舎となる。

遵道村小学校の校舎は地震により甚大な被害を受け、学校として使用できない状態だった。新たに落成した校舎は、新型の軽量パネルを使用して作られており、9つの教室のほか教職員室があり、総面積は約1100平方メートル。耐震性能のみならず、防水、防火性能にも優れている。同校ではすでに600人の児童が学校に戻っており、他の小中学校でも復興が進められている。

震災により多数の小中学生が命を失い、学校も破壊した。中国青少年発展基金会の事務局長によれば、子どもたちが授業を受けられるようにするとともに、心のケアを進めるため、中国青少年発展基金会は「希望工程緊救援募金」を開始。小中学校の耐震構造校舎建設の援助に充てることになっており、すでに多額の募金が集まっているという。(翻訳・編集/岡田)
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