日本の食品安全神話は崩壊した!?相次ぐ問題でも「中国と比べればまし」と中国ネット

配信日時:2017年9月29日(金) 8時10分
日本の食品安全神話は崩壊した!?
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28日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本の食品安全問題について紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。
2017年9月28日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本の食品安全問題について紹介する記事が掲載された。

記事は、中国では日本の食品は安全だとの見方が広がっており、日本旅行へ行った中国人の多くが日本の食べ物を土産として買ってくると指摘。しかし、実際には日本でも多くの食品安全問題が発生していると伝えた。

例えば、2007年に不二家が消費期限切れの牛乳を使用したシュークリームを販売したとして大きな問題になったことを紹介。707軒の販売店が閉店に追い込まれ、多くのスーパーから不二家商品が撤去され、社長が引責辞任する事態になったと伝えた。

また、その後も白い恋人の賞味期限改ざんなどの問題が出ており、最近では今年の9月上旬、惣菜店で買ったポテトサラダを食べた女児がO―157に感染して死亡したと紹介。中国よりも日本の方が食品安全の面で優れていることは認めつつも、日本の食品が絶対に安全だとは言えないと指摘し、日本を桃源郷のようなところだと考えるのは間違っていると論じた。

これに対し、中国のネットユーザーから「不合格品だろうとちゃんと報道されるから、消費者は選択の余地がある。でも中国に選択の余地があるだろうか?」「期限切れならそんなに大きな問題じゃない。メラミン入りミルクとか革靴からゼリーを作るとかは命にかかわる問題だからな」などのコメントが寄せられ、やはり中国の食品安全の方が大きな問題だとの意見が大半を占めた。(翻訳・編集/山中)
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  • アメポ***** | (2017/09/30 13:26)

    日本だって新自由主義の銭ゲバが食品会社経営すれば、何でもやるのさ。 この辺は国とか民族とかあんまり関係ないね。今では「共産国」であるはずの中国が「新自由主義の急先鋒」なんだから。ただ、それでも日本は法律的にまだ「中国よりはマシ」ってだけの事でね。 っていっても、右に傾いてもう少しで倒れそうなこの国も、この先何が起こるか分かったもんじゃないけどね。 右だろうが左だろうが、傾いて良い事なんて何もないんだよ。 傾いたり倒れたりするのは簡単だし気も楽だ。何より頭を使わなくて済む。 対して真ん中でバランスを取るのは難しいけどね。 イノベーションイノベーションと叫びながら革新派の主張を拒む保守経済と、自分達の意見に反対するものは何でも「サヨク」「ブサヨ」「アカ」と決めつけ耳を貸さない保守政治。既得権益を失うのが怖いのは分かるが、国民がそれに付き合ってやる道理はない。
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  • RRS***** | (2017/09/29 13:54)

    インチキトウジョウの日本情報入手は 未来永劫苦労することはない、 過去にさかのぼれば いくらでもネタが 転がっておる。 しかしこの会社 胡散臭いのは世界一 書けば書くほどアンチが増えてゆく、 もうすでに誰一人信用しないだろう。
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  • dm2***** | (2017/09/29 08:29)

    国産神話を盲目的に信じる人は多いが、国産でも問題のある事例は多い。 とは言え、厳しい消費者の目と行政の指導が日本の食品をより安全に高めているのは事実でしょう。 但し、食品の安全を担っているのはあくまでもメーカー企業であり、信頼できるメーカーが作る商品はより安全性が高いと言えます。国産、外国産に拘わらず、商品は信頼できる「ブランド」を選びましょう。
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