北京・香港の中学計10校が姉妹校提携し、交流で強める絆

配信日時:2017年9月14日(木) 12時20分
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北京101中学(中高一貫校、以下同じ)、171中学、50中学、北京中学、房山中学などの北京の中学5校は12日、香港慈善機関東華三院の傘下である5校の中学と姉妹校提携を結んだ。姉妹校提携を結んだ中学はそれぞれ、黄笏南中学、邱金元中学、盧干庭紀念中学、張明添中学、李嘉誠中学となる。新華社が伝えた。

李嘉誠中学の曾嘉奇さん、李洛慇さんら学生は、「北京の中学の課外活動はバリエーション豊富」、「時間管理は私たちも学ぶべき」、「北京の中学の学生に来年香港地区に遊びに来てほしい!」と、北京の中学との姉妹校提携の感想を興奮交じりに語った。

今回の姉妹校提携の機会を利用して、香港地区の中学の教師・学生約90人が北京に1週間滞在する。

北京での滞在期間中、香港地区の学生たちは、学校の国旗掲揚式や教室での中国伝統文化体験クラスなどの活動に参加する予定で、これにより北京・香港の青少年の友誼を深めていく。

香港東華三院董事局の李■麟局長(■は沃の下に金)は、「東華三院は香港地区で歴史のある慈善機関で、54の教育サービス機関を傘下としている。今回、姉妹校提携を結んだ5校の中学の学生のほとんどが初めて北京を訪れ、北京での普段の生活を体験することで、旅行とは異なる感想を得られるだろう。今回の活動を北京・香港の青年が友誼を築く機会とし、香港の青年には自国のアイデンティティを強めてほしい」と語った。

北京・香港の姉妹校提携プロジェクトは、両地区の教育交流・協力を深めるために重要なものだ。現在、北京では70校もの学校が香港地区の学校と姉妹校提携を結んでいる。(編集YK)
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