トランプ米大統領訪日、貿易で日本に厳しい要求か―仏メディア

配信日時:2017年9月14日(木) 9時20分
トランプ米大統領訪日、貿易で日本に厳しい要求か―仏メディア
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13日、仏国際放送ラジオ・フランス・アンテルナショナル(中国語電子版)はトランプ米大統領の訪日について、貿易で日本に厳しい要求をつきつけてくる可能性があると報じた。写真はトランプ大統領に関する報道。
2017年9月13日、仏国際放送ラジオ・フランス・アンテルナショナル(中国語電子版)はトランプ米大統領の訪日について、貿易で日本に厳しい要求をつきつけてくる可能性があると報じた。

トランプ米大統領が11月初旬に来日する方向で調整中だ。長女で大統領補佐官を務めるイバンカ氏がまず2日に来日。トランプ氏は4日か5日に日本に到着する見通しだ。10日にベトナムで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席する前、日本に立ち寄り安倍晋三首相と会談するとみられる。

トランプ氏は北朝鮮問題への対応で日本との協力強化を進める方針だが、日本にとっては米国の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)離脱が懸念材料だ。米国は北米自由貿易協定(NAFTA)も再交渉を進めている。日本企業への影響は大きく、日米貿易が停滞する恐れもある。

トランプ氏は中国に対して貿易不均衡への不満を表明。製造業の雇用機会を米国へ戻すため、経済・外交政策の練り直しを打ち出している。トランプ氏は軍事・防衛分野で日本との協力強化を検討しているが、米国の経済保護主義については、日本と中国は同じ悩みを抱えることになりそうだ。(翻訳・編集/大宮)
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  • dm2***** | (2017/09/14 10:24)

    一国の元首が自国の国益を第一義に考えるのは当然のこと。 国力の劣る国が戦略で不足を補完し交渉するのが外交。 押しつけの憲法とその理念で、内外ともに制約の多い中に於いて、如何なる有効な戦略が打ち出せるか? 河野君、しがらみに捉われない君にかかっている。
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  • Ser***** | (2017/09/14 09:50)

    仏メディアは予知能力でもあるのか? 2か月近く先の他国の会談内容が判る、そんな特殊能力があるなら、 北の暴走を予測してくれた方がよっぽど世の中の役に立つってもんだろう。
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  • com***** | (2017/09/14 09:47)

    アメリカ製だから売れた時代は既に終わってるのに 夢よもう一度・・・って感じなんだろね、トランプ氏は。 貿易不均衡を改善したいなら自己満足の商品でなく、 市場に求められる商品を製造・提供すべき。 製造業の雇用機会を米国へ戻したいなら米国流の合理主義をヤメて 労働単価を下げ、雇いたくなるような人材を育成すべき。
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