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日本行きを拒否した両親がたった6日間で日本大好きに!―中国ネット

配信日時:2017年10月2日(月) 21時10分
日本行きを拒否した両親がたった6日間で日本大好きに!
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30日、中国版ツイッターに投稿された「日本行きを拒否した両親がたった6日間で日本大好きに」という訪日体験記に、中国のネットユーザーが反応を示している。写真は東京。
2017年9月30日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に投稿された「日本行きを拒否した両親がたった6日間で日本大好きに」という訪日体験記に、中国のネットユーザーが反応を示している。

この文章を書いたのは妊娠6カ月の女性で、出産後は当分旅行に行けそうもないという考えからこのタイミングで日本旅行に出発することを決めたようだ。女性の両親はお腹の大きい娘の身を案じて「一緒に行く」と言ったものの、日本人が嫌いとの理由で旅行先を変えるよう提案。出発前には周囲の人からも反対の声が上がったというが、女性は「日本から帰国してかなり時間がたつが、日本に対するさまざまな印象は今もはっきりと記憶に残っている」と地下鉄や商業施設のフードコート、トイレなどを利用した時の感想を細かくつづっている。

まず、地下鉄については「東京の地下鉄は約90年前に建設された古いもの。しかし赤ちゃんを連れたお母さん向けのトイレが出口の近くにあった。なんて親切な設計なんだろう」とし、間違って押した非常ボタンにすぐさま係員が駆け付けてくれたことを紹介。これに安心感を抱いたという。また、改札口が開いた状態であることも「利用者が通りやすいように開かれている。交通カードをかざさなくても入場ができるが、タダ乗りしようとする乗客を目にすることはなかった」と説明し、構内にさまざまなフリーペーパーが置かれていることを「行政が文化の普及を重視していることの表れ」と評価。さらに商業施設のフードコートで目にした利用者が自分で使用済みの食器を返却する光景や、無料で飲用水が提供されていること、子ども連れのための専用スペースが設けられていることも取り上げている。

トイレについては授乳室やバリアフリーなど使う人のことがより考えられていると紹介し、タクシーでは70代とみられるドライバーも簡単な英語で客とコミュニケーションを取れることを取り上げて「日本人の英語は一番ひどいと聞いていたがそんなことはなかった。日本全体の英語の普及レベルは中国より高いと思う」。この一方で、コンビニで売られている成人雑誌を「島国特産」などと紹介したりするが、日本人の環境保護への取り組みや人に対する親切心を高く評価している。女性によると、今回の旅に対する両親の最大の感想は「日本人の民度の高さに感化された」。女性の母親が一番驚いたのはある店の前に商品の入った箱が窃盗の心配などないかのように山積みになっていたことで、同行した12歳の女の子も旅を通してマナーに対する意識が向上したもようだ。

この文章にはネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられており、筆者に賛成する立場の人からは「日本に行って初めて想像を超えるほどの清潔さ、礼儀、生活に対する細やかさが体験できる」「一生のうち一度は日本に行きたい」などの声が聞かれた。(翻訳・編集/野谷
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