中国人留学生が米国で入国拒否、原因は「授業での成り済まし」―中国メディア

配信日時:2017年9月7日(木) 23時30分
中国人留学生が米国で入国拒否、原因は「授業での成り済まし」
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6日、中国新聞網によると、米国の空港で先日、夏休み明けに大学に戻ろうとした中国人留学生が入国を拒否されるというトラブルが起きた。資料写真。
2017年9月6日、中国新聞網によると、米国の空港で先日、夏休み明けに大学に戻ろうとした中国人留学生が入国を拒否されるというトラブルが起きた。当局が問題視したのは、学生の「学問に対する姿勢」だという。

記事によると、この学生は新学期に大学3年生になるはずだった。8月末に入国しようとした際、イミグレーションの係員に小部屋に連れて行かれ、そこで「再入国することはできません。出迎えの人に『待つ必要はありません』と連絡しても構わない」と告げられたという。学生はこの事態を米国内にいる留学仲介会社の責任者に知らせ、責任者は学生の両親に連絡。「娘は友人の代わりに授業に出席したところを教授に見つかり、さらにこの件は監督組織にも報告された」と明かした両親に、同責任者は問題は非常に深刻であること、学生のこのような不真面目な態度は学校と移民当局の間に設けられたシステムを使って当局がすぐに把握することなどを説明したそうだ。

記事は、「米国で学ぶ中国人留学生の増加に伴い、当局は監督を強化」と指摘。留学生が入国時に足止めされたり、入国を拒否されるケースは頻繁に起きているという。(翻訳・編集/野谷
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