<中華経済>天津エコシティ建設、全体計画まとまる―中国

Record China    2008年5月8日(木) 9時6分

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7日、中国とシンガポール両国の共同プロジェクトとして08年7月に天津市での着工を予定する環境配慮型都市「天津エコシティ」建設の全体計画がまとまった。写真は6日に行われた記者会見。

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2008年5月7日、7日付第一財経日報によると、中国とシンガポール両国の共同プロジェクトとして08年7月に天津市での着工を予定する環境配慮型都市「天津エコシティ」建設の全体計画がまとまった。

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区内では再生可能エネルギーの使用率を15%以上とし、汚染源となる低品位の石炭、燃料の使用を禁止。さらに区内の建物はすべて省エネルギー基準に基づいた建設を義務付け、環境にやさしい町づくりを目指す。

住宅供給面では、政府が補助金を支給して中所得層向けに安価に賃貸・販売する「政策性住宅」の比率を20%以上とし、全所得層が共存可能な住環境を構築する。

同プロジェクトは07年11月、温家宝首相とシンガポールのリー・シェンロン首相が合意書に署名した。両国の担当企業が合弁会社を設立し、建設・運営の母体となる。

建設地は天津中心部から45キロメートル、天津浜海新区から15キロ離れた場所で、計画開発面積は30平方キロメートル。投資額は約500億元を見込み、10年から15年をかけて建設する。(翻訳・編集/HI)

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