コミュニケーター旅行プランナーコラムニストアドバイザー翻訳者を募集中です!詳しくはこちら

日本の防衛白書に中国国防部が猛反発「日本こそ世界の懸念事項」

配信日時:2017年8月9日(水) 11時10分
日本の防衛白書に中国国防部が猛反発「日本こそ世界の懸念事項」
画像ID  574294
8日、中国国防部は日本の防衛省が発表した今年の「防衛白書」について「中国軍への悪意ある中傷」とするなど強い反発を示す文章を発表した。資料写真。
2017年8月8日、中国国防部は日本の防衛省が発表した今年の「防衛白書」について「中国軍への悪意ある中傷」とするなど強い反発を示す文章を発表した。中国国防部公式サイトが伝えた。

文章は「日本は『中国が東シナ海と南シナ海において自身の主張に基づき現状を変えようとしており、すでに世界や地域共通の懸念事項になっている』としているが、実際現状を変えて国際社会に憂慮を与えているのは日本自身である。周知の通り、日本は安保政策を変更して平和憲法を改定しようとしている。軍備を大々的に拡大して、より目標がはっきりした配備を行っている。域外国であるにもかかわらず、南シナ海問題に介入している。いずれの行為も現状を変え、地域の安定を脅かそうとする、国際社会共通の懸念事項ではないか」と白書の内容を批判した。

また、「日本はわが国の軍事力の発展に対して疑問を示し、国防・軍事政策の透明性が足りないと非難するが、わが国は積極的に軍事交流を拡大し、平和の維持、航行の安全確保、人道主義に基づく救援といった行動に広く参加しており、大国の軍隊としての責任を十分に担っている。日本はどうしてこれらの事実に見て見ぬふりをし、国際社会を何度も欺こうとし続けるのか。その背後にあるたくらみに、国際社会は強く警戒すべきだ」としている。

さらに、尖閣諸島付近の日本領海に中国船が頻繁に侵入しているとする「白書」の記述については「最も根本的な事実は、釣魚島とその付帯する島は中国固有の領土。本国の領海における正当かつ合法な活動」と主張し、今後常態化させる姿勢を示した。(翻訳・編集/川尻
記事について質問する
非表示
  • コメント
  • facebook
  • twitter
コメント 4

  • コメントを書く

残り400
利用規約 を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
  • アメポ***** | (2017/08/10 10:50)

    際限なく軍拡してる国が何言ったって説得力無いだろ。日本の軍事力強化に大義名分を与えてるのは主に北朝鮮と中国なんだが。 まあ、強いて言えば日本の軍拡は日本人に直結してる問題でね。アメから欠陥品のゴミ売り付けられて、アメと一緒になってゴミじゃないよと言い張ってる売国政府こそが問題なんだよ。 具体的に言えばオスプレイの話だけどな。自衛隊のサイトからオスプレイの「事故率」の項目がいつの間にか削除されてるそうだが。なんでだろうねえ?
    このコメントは非表示に設定されています。
  • mim***** | (2017/08/09 22:01)

    見て見ぬふりだの、欺こうとし続けるだの、背後にあるたくらみだの、お前等中国そのものじゃねえか。
    このコメントは非表示に設定されています。
  • sya***** | (2017/08/09 12:49)

    中国国防部の日本批判の内容はそっくり中国の現状にぴったり当てはまる。 まあいつものことだが、自分の事を棚に上げてよく言うよ。
    このコメントは非表示に設定されています。

おすすめ記事
最新ニュースはこちら

SNS話題記事

アンケート

あなた自身は法律に賛成?反対?
投票する