感心せざるを得ない日本の技術―中国メディア

環球網    2017年7月28日(金) 7時20分

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日本といえば、多くの分野で世界最先端を走っている国家であるということをわれわれは認めなければならない。日本の感心せざるを得ないいくつかの技術を見てみよう。資料写真。

日本といえば、多くの分野で世界最先端を走っている国家であるということをわれわれは認めなければならない。現在の世界はオープンな世界であり、中国も閉鎖的な国ではないからだ。では、日本の感心せざるを得ないいくつかの技術を見てみよう。

東京には、あるロボットレストランがある。その最大の特色は美女ロボットがダンスしたり、戦ったりすることだ。客がロボットに座り込み、相手と戦い、トランスフォーマーのような刺激を体験することができる。

日本のある五つ星ホテルはロボットを受付として利用している。チェックインの手続き、客からの問い合わせに対応できる。このままでは、サービス業界の多くの人が「失業」するだろう。

また、あるすし屋はロボットを店員として、客の座席案内をさせている。客はロボットの胸の前のスクリーンで注文できる。とても便利だ。

KIROBO miniはトヨタの作ったロボットだ。KIROBO miniには顔識別機能が搭載され、利用者の表情を識別して感情を判断し、適切な対話を行える。内容が難しい場合、クラウドサービスを通して、対話の停滞時間を短縮することができる。

また、パナソニックは全体が透き通っているテレビを開発した。額縁がなく、電源が切れている状態は普通のガラスと何の違いもない。このテレビにはOLED技術が採用されている。電源を入れると画像がすごく明るい。まるで手品のようだ。

日本のトイレも世界ナンバーワンだ。スマート便座で洗浄と乾燥を行うほかに、血圧を測ったり、尿を分析したり、更に体重、体脂肪などを量ることもできる。

また、パナソニックのスマートミラーは、しわ、角栓、太陽光によるダメージなどの皮膚トラブルを検査でき、客一人一人の状況に応じて皮膚改善製品を薦めることができる。そのほか、バーチャル化粧も体験でき、化粧に満足したら、3Dプリンターで顔に「プリント」できる。

パナソニックはまた、厚さ0.55ミリの折り曲げられるリチウムイオン電池を開発した。1000回折っても性能が損なわれることはほとんどなく、カードや服の中に入れることもできる。未来の折りたたみ式携帯にはこういう電池が使われるかもしれない。

認知症の高齢者が行方不明になるのを防ぐために、日本のある都市はこれら高齢者のために爪に貼れるQRコードを作った。QRコードごとに、それぞれの個人情報が付き、万が一の場合、家族がそれを通して本人を探し出すことができる。

医者が十数時間連続で手術し、過労で倒れるニュースはよく見る。日本人は「着る」ことのできる椅子を発明した。「archelis」と呼ばれるこのウェアラブルチェアは長時間手術をする医療者の負担軽減を目的にするものである。強靭性、軽量性、柔軟性を「金属+カーボン」の素材構成で実現し、手術中の筋肉疲労を緩和することができる。

なかなか見ることのできない流れ星を人が作れたらどうだろう?日本の株式会社ALEは特殊な素材の粒を軌道上の人工衛星から宇宙空間に放出して大気圏に突入させる。粒が大気圏で燃焼する様子は地上からは流れ星のように見え、その輝きは最大で半径200キロ圏内で同時に楽しむことができる。2018年に初の人工流れ星が見えるという。

東京のマダム・タッソーでは有名人のろう人形のほかに、マリリン・モンローやビヨンセのような超有名人の本物そっくりな等身大のフィギュアが現場でダンスを披露する姿を見ることもできる。これはホログラム映像投影技術の応用である。

ここ数年、日本ではスマートウエアが人気だ。例えば、ある靴の底には100個のLEDランプと運動センサーがあり、明かりは足取りによって変化するので、ダンスの視覚効果に最適だ。

ライトショーをする国はたくさんあるが、日本ほどにぎやかなものは他では目にできないかもしれない。

日本の漫画と2次元文化は世界に大きな影響を与えた。日本の街頭では、未来から来たようなユニークな装いをする人をよく目にすることができる。

世界の最も速い列車と評価される日本のリニアモーターカーは2015年、試験時に時速603キロメートルに達し、記録を更新した。

2017 International CESに出展されたトヨタのコンセプトカー「Concept-愛i(コンセプト・アイ)」はモビリティ社会の未来像を具現化し、人工知能を搭載している。自動運転やエージェント技術と組み合わせることで、ドライバーに対し安全・安心と移動の楽しさを充実させる新たな体験を提供した。

膨大なシェア自動車で道路が狭くなった中国は、日本の地下駐輪場を参考にしてみたらどうか?完全なオートメーション式、本当にすばらしい。

科学技術は日進月歩で発展しており、未来はロボット、人工知能の社会になるだろう。20年後の世界は一体どうなっているのだろう。(提供/環球網・編集/インナ、黄テイ)

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