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<中国人観光客が見た日本>「日本人と付き合うのだけはやめておけ」と言っていたのに…日本旅行で考えが一変

配信日時:2017年8月12日(土) 12時20分
「日本人と付き合うのはやめておけ」と言ってたのに…旅行で考え一変
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10日、日本を訪れた中国人観光客がこのほど、その時の思い出をブログにつづっている。
2017年8月10日、日本を訪れた中国人観光客がこのほど、その時の思い出をブログにつづっている。以下はその内容。

妹の誘いで、一家7人そろって日本旅行に出かけた。7日間の日程で、大阪から京都、静岡、箱根、東京などを巡った。見るもの聞くもの、どれも新鮮だった。日本の清潔さや静けさは今回の日本旅行で知った大きな収穫で、とりわけ印象深いものとなった。

日本ではあらゆるものが清潔で、全国津々浦々すべてが清潔だった。高速道路の路面も、公園も、街の通りも、まるで水で洗ったばかりのようなきれいさだった。最も栄えており、人の多い東京でも、店の壁やガラスは磨かれたようにきれいで、空気もほこりっぽくない。自動車は多いが、排ガスくさくなく、煙を吐いて走る車など見かけなかった。滞在中、道路や街中で投げ捨てられたごみはまったく見なかった。店でも、高速道路のサービスエリアでも、代表的な観光地でも、日本のトイレはまるで5つ星ホテル並みの清潔さだった。

ホテル内のトイレは言うまでもない。この小さな空間に、日本人はさまざまな技術を駆使し、きめ細かい計算と設計を尽くして、トイレに必要なすべてを考え込んでおり、何の不自由も感じさせない。備えつけられている衛生陶器や備品もよく磨かれており、清潔だ。中国で泊まったことのあるホテルでは、特別高級なホテルを除き、便座に座るのは苦痛を感じる。しかし、日本では何も気にせず座れた。便座の温度も調節でき、用を足すときには操作すれば音を出すこともできる。ああ、なんて爽快なのだろう。

通りを流すタクシーは、真新しい車両も古びた車両もみなごみ1つないくらい清潔にされていた。ドライバーはネクタイを締め、白い手袋をつけており、清潔さを感じさせるとともに、きびきびした印象を与えていた。日本人は飾り付けも好むようだ。都市部でも農村部でも、花を植えている家が多く、道行く人を和ませ、折々の美しさを知ることができる。

70歳の母は高血圧で、心臓が悪く、気管支炎などの病気もある。中国では毎日20粒以上もの薬を飲まなければならない。特に気管支炎にはいつもぜんそくやせきに悩まされているが、日本を旅行している間はすこぶる体調がよく、熟睡でき、何の症状も出なかった。ぜんそくもせきもまったく出ず、持って行った薬はそっくりそのまま持ち帰ることになった。日本人が長寿である秘訣がわかった気がした。

実のところを打ち明けると、私は妹に「どの国の男と付き合ってもかまわないが、日本人だけはやめておけ」と忠告したことがあった。しかし、今回の旅行で私の考えは一変した。とりわけ、日本人の清潔さ、きれいさを求める品性を知って、私たち中国人も大いに見習うべきだと思うようになった。(翻訳・編集/岡田)
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