台湾でアップルマンゴー大豊作、価格大暴落の恐れ―中国メディア

配信日時:2017年6月19日(月) 13時20分
台湾でアップルマンゴー大豊作、価格大暴落の恐れ
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18日、中国のポータルサイト・今日頭条が、今年は台湾でアップルマンゴーが大豊作となる見込みで、価格が大暴落しそうだと伝える記事を掲載した。写真はアップルマンゴー。
2017年6月18日、中国のポータルサイト・今日頭条が、今年は台湾でアップルマンゴーが大豊作となる見込みで、価格が大暴落しそうだと伝える記事を掲載した。

昨年は天候不順の影響で生産量はわずか4万トン前後で、市場価格は1キロ当たり150台湾ドル(約550円)以上と高騰した。しかし、今年は天候に恵まれ、マンゴーは大豊作となる見込みで、マンゴーの総収穫量は10万5100トンとなり、そのうちアップルマンゴーは6万トンを超え、価格下落は必至だという。

豊作は喜ばしいことではあるものの、生産者からは4年前のように生産量の激増で価格が暴落し、1キロ10台湾ドル(約37円)以下になってしまうのではないかと心配する声が出ているという。そのため、生産者からは中国大陸への輸出拡大を政府に求める声が出ているが、現状ではマンゴーの中国輸出量はそれほど多くないという。

現在のところ、アップルマンゴーの価格は1キロ当たり40〜100台湾ドル(約150円〜370円)の間だが、7月になって大量のマンゴーが市場に出回ると、価格が暴落するのではないかと生産者は心配しているという。(翻訳・編集/山中)
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