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「国旗ドレス」で中国女性タレントがレッドカーペット乱入!?「祖国の恥」と猛批判浴びる―カンヌ映画祭

配信日時:2017年5月19日(金) 11時30分
「国旗ドレス」で中国女性タレントが猛批判浴びる―カンヌ映画祭
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18日、第70回カンヌ国際映画祭で「中国国旗ドレス」を猛批判されたネットアイドルが、中国版ツイッターで謝罪した。
2017年5月18日、第70回カンヌ国際映画祭で「中国国旗ドレス」を猛批判されたネットアイドルが、中国版ツイッターで謝罪した。捜狐が伝えた。

17日に開幕したカンヌ国際映画祭では、今年もレッドカーペットで中国人タレントの珍奇な行動が注目を浴びた。一躍話題の人物となったのは、女性タレントの徐大宝(シュー・ダーバオ)。赤地に黄色の星をあしらった「中国国旗ドレス」を着用し、スター気取りで登場したためだ。

この徐大宝の正体とは、中国で大流行中の「ネット生中継」で人気を集めたネットアイドル。最近では芸能界デビューを果たし、女優活動もスタートしている。

「中国の面汚し」「祖国の恥をさらした」とネット上で猛批判を浴びている徐大宝だが、18日に中国版ツイッターで謝罪文を公開。「もしも国旗に対して無礼を働いたと思われるなら謝りたい」と記している。

この謝罪文によると、中国色を取り入れたドレスを選んだのは、中国が提唱するシルクロード経済圏構想「一帯一路」を「世界の舞台で宣伝したい」という愛国心から決断したという。また、このドレスを着てカーペットに降り立った時は、「耳元で“五星紅旗(愛国ソング)”が鳴り響き、とても誇らしかった」と記している。

「出品作もなくレッドカーペットを歩く中国人女優」はここ数年、あちこちの映画祭で話題になってきた。昨年のカンヌでは、無名女優の趙爾玲(チャオ・アルリン)がライブ中継にいきなり映り込んで警備員に制止され、各国メディアをあ然とさせている。(翻訳・編集/Mathilda)
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