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「臭そう」ソウル駅前に新登場の、3万足の靴を使ったモニュメントが大不評=韓国ネット「国の恥がまた一つ」「外国人にごみ捨て場だと思われる」

配信日時:2017年5月18日(木) 7時30分
ソウル駅前に新登場の靴を使ったモニュメントが「臭そう」と大不評
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16日、韓国メディアによると、ソウル市は近く、ソウル駅前に3万足の靴で造られた大型モニュメント「シューズツリー」を展示する。しかしすでに市民の前にほぼ姿を現したこのツリー、大不評で迎えられているようだ。写真はオープン前のシューズツリー。
2017年5月16日、韓国・国民日報などによると、ソウル市は近く、ソウル駅前の歩行者専用道路オープンに合わせて3万足の靴で造られた大型モニュメント「シューズツリー」を展示する。しかしすでに市民の前にほぼ姿を現したこのツリー、大不評で迎えられているようだ。

老朽化したソウル駅高架道路は今月20日、車道から歩行者専用道路「ソウル路7017」として生まれ変わる。そのオープンに合わせ、世界的なガーデンデザイナーで環境美術家のファン・ジヘ氏の才能寄付(公共の利益のために自身の才能や知識を無料で提供すること)により造られているのが「シューズツリー」だ。

ファン氏は、韓国で最初にできたというソウル駅近くの「塩川橋(ヨムチョンギョ)手製靴通り」の歴史と、ソウル路にたくさんの市民が訪れてほしいとの思いから、展示のメーンテーマに「靴」を選んだという。

しかし市民からは「廃棄物みたい」「ゾッとする」「垂れ下がった靴ひもがみすぼらしい雰囲気を醸し出している」などの酷評が相次いでおり、中には「雨が降ったら革の腐った臭いがしそう」という反応もあったという。

それだけではない。わずか9日間の展示(20〜28日)に予算約1億ウォン(約1020万円)が投入されることも明らかになり、「財源の無駄」との批判も強い。ツリーは29日には撤去される予定だそうだ。

批判を受け、ソウル市は「オープン日までもう少し見守ってほしい」としている。「靴はモニュメントの骨組みにすぎず、これから付けられる飾りがある。工事が終われば今とは180度違う雰囲気になるはず」との説明だ。

しかしネットユーザーからの批判は収まらない。記事には「なんのまね?これは絶対違う」「雑巾かと思ったら、靴だったんだね」「作品であるならば少なくとも感性で感じる部分があるはずなのに、これは完全にごみ。吐き気がする」「ここまで足の臭いが漂ってきそう」など酷評が相次いでいる。

また朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長に対しても「市長、あなたには失望しました」「朴市長のお金でやれば?国民の血税を無駄遣いしないで」「前任の呉世勲(オ・セフン)元市長は、お金はかけたけど電柱や広告など小さな部分も洗練されたデザインに変えてくれた」と非難の声が多く上がっている。

その他にも、「国の恥さらしがまた一つ増えた」「恥ずかしい。外国人が見たら『ごみ捨て場?』と驚くことだろう」と嘆くコメントや、中には「こういうものを造る時は事前にインターネット投票をしようよ!」と提案するユーザーもみられた。(翻訳・編集/松村)
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