リン・チーリン、母親の病気が悪化か?思わず涙ぐむ―台湾

Record China    2017年5月1日(月) 22時50分

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30日、台湾の女優リン・チーリンが、うわさになっている病気の母親が話題になると思わず、涙ぐむ姿を見せた。

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2017年4月30日、台湾の女優リン・チーリン(林志玲)が、うわさになっている病気の母親が話題になると思わず、涙ぐむ姿を見せた。聯合報が伝えた。

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リン・チーリンは30日、乳がんの早期発見プロジェクト「6分鐘護一生」のPRイベントに出席した。10年以上もプロジェクトの宣伝役を務めており、PR大使として大きな役割を果たしてきた。

今年に入ってから、母親が病院通いしていると報じられ、一部メディアがアルツハイマー病ではないかとも伝えている。この日、家族が健康を損なうことが「何よりも不安」と語ったが、母親のことを考えたのか思わず涙ぐむ場面も。その様子から、病気が悪化しているのではないかと人々を心配させている。

43歳独身だが、電球交換や水回りの簡単な補修など、日常生活のあらゆることを自分で解決でき、「ますます男の人が必要なくなってきた」と自虐トークを繰り広げている。虫を発見しても、恐怖を覚えるどころかすぐさま飛んで行って“処理”してしまうほどだという。(翻訳・編集/Mathilda

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