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<食>次々に殺される動物園内の動物…、残ったのは2種類だけ―雲南省昆明市

配信日時:2008年4月8日(火) 18時53分
<食>次々に殺される動物園内の動物…、残ったのは2種類だけ―雲南省昆明市
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8日、昆明市の動物園の動物が次々に殺される事件が起きた。現在残っているのはわずか2種類だけ。犯人は動物を食べるために殺して持ち帰ったと見られている。資料写真。
2008年4月8日、生活新報によれば、昆明市の動物園で熊、猿、蛇、アカシカ、孔雀、キョン(鹿)、オウム、野生羊など100種類もの動物が飼われていたが、2004年頃から園内の動物が殺害される事件が頻繁に起きた。

園内の動物が殺されているのを、飼育員の呂(リュー)さんが初めて目撃したのは04年夏。早朝、野生羊の様子を見に行ったところ、目に入ってきたのは血だらけの檻、その中で2頭の野生羊が倒れていた。檻の金網には誰かがこじ開けた跡があった。調べた結果、何ものかが羊を殺して、食用として持ち帰ったとみられる。その後も同様の事件が続き、野生羊のほか孔雀、キョンなどが次々に殺害の上持ち去られ、現在、事件は一段落しているものの、園内に残っている動物は孔雀とシカのわずか2種類だけになってしまった。

動物園の側にも問題があったのではないかとの意見も出ているが、檻を強化し、鉄条網を設置した後も、事件は続いた。元々、園内には警察の派出所もあったが、派出所が撤去されてからは、資金面から警備システムを敷くこともできず、飼育員が帰ると、夜間は誰もいない状態だったという。(翻訳・編集/岡田)
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