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<中華経済>08年の債務残、累計15兆円へ=「安定財源はほぼ世界最下位」―台湾

配信日時:2008年3月28日(金) 10時56分
<中華経済>08年の債務残、累計15兆円へ=「安定財源はほぼ世界最下位」―台湾
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27日、台湾の08年の債務残高は、累計で4兆6200億NTドル(約15兆円)に達する見込み。財政当局の最新データから明らかになった。1人当たり約20万NT(約65万円)の借金を背負う計算になるという。写真は台湾総統府。
2008年3月27日、台湾紙「中国時報」の報道によると、台湾の08年の債務残高は累計で4兆6200億NTドル(約15兆円)に達する見込みであることが財政部門の最新データから明らかになった。1人当たり約20万NTドル(約65万円)の借金を背負う計算になるという。中国新聞ネットが伝えた。

国民党立法委員(国会議員に相当)の盧秀燕(ルー・シウイェン)氏と廖正井(リァオ・ジョンジン)氏はさらに、財政部門が制定する「公債法」に含まれない「短期債務」「非営利基金」などを加えると13兆NTドル(約42兆6000億円)に膨れ上がり、1人当たり約60万NTドル(約196万円)の負担になると指摘した。

国際通貨基金(IMF)が行った新興29か国(地区)に対する債務残高の比較(対GDP比)調査でも、台湾は平均を10%上回る35%に達し、IMFから「天災など何らかの緊急事態が発生した場合、かなり厳しい財政状況に追い込まれる」と指摘されている。

廖氏はこうした状況を受けて、「台湾の安定的な財源は、対GDP比わずか13.5%に過ぎず世界の最下位に近い」ことを挙げ、早急な対応が急務であると強調した。(翻訳・編集/NN)
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