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中国が再び世界最大の美術品市場に、16年は世界のほぼ4割―仏メディア

配信日時:2017年3月4日(土) 19時20分
中国が再び世界最大の美術品市場に、16年は世界のほぼ4割
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美術品市場情報大手の仏アートプライスがこのほど発表したレポートによると、2016年の世界の美術品競売総額は前年比22%減の125億ドルだった。写真は張大千記念館。
美術品市場情報大手の仏アートプライスがこのほど発表したレポートによると、2016年の世界の美術品競売総額は前年比22%減の125億ドル(約1兆4300億円)だった。

参考消息網がAFP通信の報道として2日報じたもので、同年は48億ドル(約5500億円)に達した中国が世界最大市場に返り咲いた。中国は2014年まで5年連続で世界1位を維持したが、15年は米国にこの座を明け渡した。中国で取り引きされる美術品の大多数が伝統的な書画作品で、同市場における16年の最高落札価格は中国の画家、任仁発が14世紀初頭に描いた「五王酔帰図」の4589万ドル(約53億円)。このほか、中国の画家、張大千は芸術家別で見た売り上げランキングで世界1位となった。(提供/Bridge・編集/Asada)
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