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韓国で「大したことない」と言われたのに…中国で病院に行ったら「要入院」だった!―中国人観光客

配信日時:2017年2月18日(土) 7時30分
韓国で「大したことない」と言われたのに…中国で「要入院」と診察
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14日、信息時報によると、中国広東省在住の母親が韓国旅行中に子どもの身に起きたトラブルに怒りをあらわにしている。資料写真。
2017年2月14日、信息時報によると、中国広東省在住の母親が韓国旅行中に子どもの身に起きたトラブルに怒りをあらわにしている。

同紙に訴えを寄せたのは広州市に住む張さんだ。今月上旬に5日間の日程で祖父母、姉と団体ツアーで韓国を訪れた張さんの息子はスキー中に足を負傷、現地では「大したことない」と言われたが、帰国後に骨折していることが分かったという。当時、本人と一緒にいた祖母は「防護ネットに衝突して物が孫の足に落ちて来て…。腫れたのでスキー場の救護室で包帯を巻いてもらい、その後救急車で病院に行った。それはもう痛がって…」と振り返り、医師が書いた韓国語の診断書を見た現地ガイドからは「大したことはありません。ちょっと擦っただけです」と聞かされたと説明。ガイドは「孫を連れてすぐに帰国したい」と訴える祖母に「大したことないですから」と強い口調で応じ、病院で薬が出なかった理由については「韓国の医師は薬を処方しません」と話したという。

結局、張さんの息子は病院でギプスをされ、ホテルで休養。「骨折、要入院」が告げられたのは帰国翌日に国内の病院で診察を受けた時のことだった。張さん一家は「面倒なことを避けるためにガイドがけがの程度をごまかしたのかもしれない。旅行会社は事故当日から昨日まで誠意らしいものを示さなかった」と憤りを示しているが、会社の広報担当者は「ガイドは規定に沿って業務をこなし、医師の指示もはっきりと伝えた」とコメント、「医師から薬は出なかったし、休息を取るようにとの指示だった」と話し、保険に入っていなかった張さん家族のために保険金に代わる見舞金を支払う手続きを急いでいることを明らかにした。この件について、同市の弁護士は「全ての状況を見て双方の責任を判断する必要がある。本当にけがの程度を偽っていたのであれば、張さん側は保険未加入でも旅行会社に賠償金を請求できる」と指摘している。(翻訳・編集/野谷)
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