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中国初の国産空母、就役までのタイムスケジュールを軍事専門家が予測―中国メディア

配信日時:2017年2月16日(木) 22時50分
中国初の国産空母、就役までのタイムスケジュールを軍事専門家が予測
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14日、人民網によると、中国の軍事専門家で退役少将の徐光裕氏は中国初の国産空母について、今年上半期にも進水できるとの見通しを語った。写真は空母「遼寧」。
2017年2月14日、人民網によると、中国の軍事専門家で退役少将の徐光裕(シュー・グアンユー)氏は中国初の国産空母について、今年上半期にも進水できるとの見通しを語った。2020年までに就役する見込みという。

中国には旧ソ連製の空母を改修した「遼寧」があるが、国産空母はまだ存在していない。国産第1号は現在建造中で、シンガポール華字紙・聯合早報は1日付の記事で「山東」と命名される可能性を報じた。同紙は「国産空母は『遼寧』の経験を生かし、『遼寧』の足りない点や中国色にふさわしくない部分について改良が行われた」とも伝えている。

中国国防部の呉謙(ウー・チエン)報道官は昨年10月、国産空母の船体主要部分の組み立てが完了済みであることを明らかにしており、軍事専門家の尹卓(イン・ジュオ)氏は「進水時期は17年初めと予測されるが、塗装は複雑な作業。科学的なルールに基づいて進める必要があり、急いで行うことはできない」と述べていた。

徐氏は今年進水できるかについて「現在の進度からすると上半期に進水できる可能性は十分にある」と説明、その後も装備の設置作業が生じることから「恐らく来年から19年前半にかけて設置作業が完了し、その後海上でのテストが始まる。20年までに就役できるだろう」と語っている。(翻訳・編集/野谷)
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