ジョリン・ツァイ、中国の番組が出演シーンをカット=「尊重していない」ネットで怒りの声―台湾

Record China    2017年2月12日(日) 17時30分

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11日、中国のバラエティー番組に参加した女性歌手ジョリン・ツァイの出演シーンが、編集で大幅にカットされてしまったことで、ネットから怒りの声が噴出した。写真はジョリン・ツァイと自作のフォンダンケーキ。

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2017年2月11日、中国のバラエティー番組に参加した女性歌手ジョリン・ツァイ(蔡依林)の出演シーンが、編集で大幅にカットされてしまったことで、ネットから怒りの声が噴出した。中国時報が伝えた。

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ジョリン・ツァイはここ数年、フォンダンケーキ作りの腕前でも知られるようになった。趣味が高じてプロ顔負けの作品を作るようになり、昨年3月に英国で開催された世界大会「2016 Cake International」では銀賞を受賞している。

10日夜に放送された中国のバラエティー番組「王牌対王牌」では、事前の番組予告で、ジョリン・ツァイがその輝かしい受賞作品を持って登場するシーンがあった。しかし実際の放送ではケーキの姿は一切なく、全てカットされた模様。これに対して、ファンだけでなく一般のネットユーザーからも、「ジョリンをバカにしている」「人の努力を尊重しない最低な番組」「制作スタッフは全員バカ?」などと怒りの声が噴出した。

ジョリン・ツァイはこの番組のため、細心の注意を払いながらケーキを中国へと運び、収録前には長い時間をかけて作品を補修。さらに収録当日は風邪で体調不良だったが、10時間近くもスタジオで仕事を続けていた。

ネット上の反響の大きさに、担当プロデューサーが11日、番組の中国版ツイッター公式ページで謝罪。カットされたジョリン・ツァイの出演シーンを集めた動画を、改めて公開している。(翻訳・編集/Mathilda

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