「日本人と友達になれたかもしれない」=中国の南京事件追悼日、庶民は何を思うか―香港メディア

配信日時:2017年12月14日(木) 12時10分
「日本人と友達になれたかも」中国の南京事件追悼日、庶民は何を思う
画像ID  544426
中国が制定した「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」である13日、香港・フェニックステレビは江蘇省南京市で街頭インタビューを行った。写真は南京大虐殺記念館。
中国が制定した「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」である13日、香港・フェニックステレビは江蘇省南京市で街頭インタビューを行った。

「今日は何の日か?」と聞かれた年配男性は、「私たちにとって最も痛ましく憎き日」と回答し、年配女性は「この日になると気持ちが沈む」と答えた。歴史について聞かれた市民からは「日本人が憎い」「当時の中国人は多くの苦難に見舞われた」との声が聞かれ、若者も「中国人にとって一生忘れることができない出来事」と答えていた。

さらに、「子孫であるわれわれはどうするべきか」との問いかけに、「歴史を忘れてはいけない」「歴史を伝える必要がある」との声が多く聞かれた。インタビューに答えた小学生ほどの女の子は、「日本の人が悪いことをしていなかったら、お友達になれたと思う」と語っていた。(翻訳・編集/内山
記事について質問する
非表示
  • コメント
  • facebook
  • twitter
コメント 2

  • コメントを書く

残り400
利用規約 を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
  • han***** | (2018/02/17 15:08)

    国共内戦で1949年南京で両軍が激突した、中共軍にすれば南京市民はブルジョア階級人民の敵、虐殺強奪が行われたこの事件に対しては何も言わない習近平明らかに歴史の隠蔽。
    このコメントは非表示に設定されています。
  • G.M***** | (2017/12/14 14:06)

    戦争のおろかさ、してはならない残酷さを教えることは大事、だが、恨み続けることを子供達に教え込むことの罪深さはまた戦争を産む。最も愚かなこと。自覚せよ。
    このコメントは非表示に設定されています。
    32 2
最新ニュースはこちら

SNS話題記事